為替スワップポイント

2013年6月11日 / 未分類

外国為替取引には、スワップという形があります。決済日を自動的に伸ばすことができるという特性を持っているようです。為替スワップ取引ではスワップポイントというものが発生します。スワップ取引とはどのようなものなのでしょうか。スワップ取引を行った場合、為替間の金利差が発生します。より高金利の貨幣を保有している間は、その金利分の利益も得られるわけです。もしもポジションを持ち越す場合、金利差はスワップポイントとして一定期間ごとに加算されることになります。

 

正確には、元の取引はスワップ取引の片側と相殺されて、残った新しいポジションの価格が持ち値となったということです。個人投資家の多くは、小さな得につられてディスカウントの通貨をロング買いに構えがちです。本来ならば、金利の本質とは何かということに目を向けるべきです。返済能力がある企業は銀行からの融資も低い金利で利用できますが、貸し倒れリスクが高いと見込まれた企業は高金利でしか融資は受けられません。スワップ取引でわかるように、為替の場合も同じなのです。

 

金利の安い通貨の価値は自然と高くなる力が加わるはずです。自分自身の体力があるうちは川の流れと反対方向に泳ぐことも可能ですが、体力がなくなれば流されてしまいます。金利の高い通貨を持ちつづけたために、損が拡大したという話もあります。外国為替取引は買いも売りも平等になるように取引されているので、スワップポイントで本当に得をすることはありません。為替のスワップ取引をする場合には肝に銘じておきましょう。

 

 

 

 

 

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